私のライフワーク

私は数年前に「後期高齢者」と呼ばれる存在になった。しかし私はこの言葉が嫌いで勝手に「好機幸齢者」という名前をつけた。
年とともに行動範囲は狭まり、友達は減り、孤独・孤立への道を辿るのが通例だが、私には日々友人は増え地域を越え年代を越えての新しい絆がうまれている。
これが可能となっている原点は「インターネット」のおかげである。

IMG_0130 「高齢者社会」が進むなか、その一方で「情報技術」はどんどん進化してきた。だこの二つの大きな流れを結ぶ動きは殆どなかった。
私は自分自身が加齢を重ねていく過程で、このインターネットを活用することで新しいシニア社会が出来ないかを模索してきた。
65歳以上が人口の25%を越えた昨今、このシニアたちがネットを使っての生き生き社会作ることが日本の幸齢社会の大きな課題であることが明白となった。
そして今は2025年問題が大きくとり上げられている。団塊の世代が「後期高齢者」の仲間入りする年である。
長寿になること自体は素晴らしいことである。しかし健やかに自立しての長寿者にならないと幸せな長寿社会と言えない。
そのためにはシニアの「情報技術の活用」は不可なことことと思われる。
私は自分自身のシニアとしての情報技術活用体験から、この大きな社会問題に取り組んでいきたいと思っている。
今回私のホームページを新しく刷新したのも私の思いをより多くの方と共有したいがためである。
このWebを通じてまた新しい仲間が増えることを期待しています。

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牧 壮
1936年生 慶応大学卒業後、旭化成勤務。定年後に牧アイティ研究所とペナンのリゾートオフィスを開設しシニア向けのパソコン教育とインターネット交流に従事、現在千名を超えるシニアのネットワーク交流を構築。

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